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EJAT21で新たに開発中のマップが京葉線、武蔵野線のマップ。現実と同じく相互乗り入れをし、完全な貨物同線で京葉線は新木場、葛西臨海公園、舞浜、海浜幕張と都心の観光地、商業地の輸送の中核をなし、武蔵野線は郊外の住宅地と都心に向かう各線の中継、また首都圏の貨物輸送を一手に担っています。マップはステージ6、"産業構造改革"マップを使用しています。 |
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▲京葉・武蔵野線マップの地図。線名、駅名をクリックするとそれぞれの解説に、車輌基地マークをクリックすると使用している車両の解説にジャンプします。(MAP更新 6/5) |
武蔵野線は 鶴見を基点として府中本町、南浦和、南越谷を経由して西船橋にいたる線で1973年に府中本町〜新松戸の57.5キロが開業、のち、76年に鶴見〜府中本町間が延長開業、78年には新松戸〜西船橋が開業して現在の姿となりました。鶴見〜西船橋100.6km、府中本町〜西船橋は71.8kmあります。接続する路線が非常に多く、府中本町から数えると西船橋まで16の線と交わっています。マップ内では京葉線と同様、いくつかの駅を除き、ディフォルメした状態で作成。全線の所要時間を京葉線並みにすると、東京方面直通の列車では非常に時間がかかるため、できるだけ駅を絞った状態で作成しています。 |
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■駅の紹介(京葉線)(暫定公開中
最終更新日6/3) |
■参考資料 |